むずむず脚症候群 手足 原因

手足のむずむず脚症候群の原因について

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じっとしていて手や脚がむずむずとかチクチクするようなことはありませんか。
このような時は、むずむず脚症候群という病気を伴っている事があります。
むずむず脚症候群は、手足にむずむずするような異常な感覚や人によっては痛みの様な感覚を覚え、手足をむしょうに動かしたいという衝動にかられてしまいます。
このむずむずした感覚は、手足の表面上の感覚ではなく内部の方から生じて感じるのが特徴です。
罹患者によっては、火照る感じとか、痺れる感じ、手足の内部で小さな虫が這っているような感じなどというような言葉で表現する人もいます。
このむずむず脚症候群の症状は、動かさないでじっとしている時に表れやすく、手足を動かし始めると和らいだり消失したりします。
1日中あるわけではなく、夕方から夜にかけて症状の出現や増強することがあり、さらに就寝中に手足が無意識に動くという周期性四肢運動を伴う事も多いです。
この事により睡眠が障害され不眠を訴える人もいます。
睡眠不足により、日中の眠気や疲労の出現も多く、日常生活に支障をきたす場合があります。

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むずむず脚症候群の原因は、現在のところ特定できていません。
原因不明です。
特発性(一時性)の場合と、他の病気や薬等が原因で起こる二次性の場合があります。
一時性の原因ははっきりわかっていません。
遺伝的なものや鉄不足や鉄の代謝異常、ドパミン神経系の障害などが原因として考えられています。
二次性においては、鉄欠乏性貧血や慢性腎不全、パーキンソン病などの疾患や、薬剤によるもの(抗精神病薬など)によって症状を引き起こす事もあります。
現在むずむず脚症候群においては、手足だけの原因疾患ではなく、神経に関連した病気と考えられています。
病院での診断時の特徴としては、主に問診が元になり、手足の不快な感覚と、手足(特に脚)を動かしたいという強い欲求、じっとしているとに症状が現れたり増強される、脚を動かす事によってかるくなったり消失する、夕方から夜にかけて症状があらわれ強まるという事をポイントに問診し、その他の病気との鑑別のために血液検査や睡眠ポリグラフ検査などにて原因の探求し、むずむず脚症候群と診断されます。
むずむず脚症候群の専門は精神科や神経内科の病院で治療されています。

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