むずむず脚症候群 対処方法 腕

腕などにむずむず脚症候群が起こった場合の対処方法について

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むずむず脚症候群には名前に脚が入っていますが脚だけに起こるわけではなく、腕などにも起こる場合があります。
最初から腕などに生じることは少ないですが、脚から起こって症状が進行すると腕などにも起こります。
むずむず脚症候群にかかると脚や腕がむずむずして、夜に眠れないとかすぐに目が覚めてしまう場合があります。
このように質の悪い睡眠になってしまうことで、昼間にとても眠くなるということが多くなります。
睡眠障害になって、うつ病を発症する場合もあります。
また、むずむず脚症候群では足や腕以外でも、背中や腰などに虫が這うような不快な感じがします。
虫が這うような不快感以外にも、激しい痛みや火照りなどの辛い症状が続きます。
下肢以外の腕や顔や全身などに症状が現れるのは、全体の約10%です。
腕にむずむず脚症状群が起こる詳しい原因は分かっていませんが、原因の一つが鉄分の不足だと考えられています。
鉄分が不足してドーパミンの生成段階に影響が出ると、むずむずした感じが起こります。

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むずむず脚症候群への対処方法の一つが、鉄分を摂取することです。
鉄分は、ビタミンCと一緒に摂ると吸収が良くなります。
また食事から鉄分を摂取する以外の対処方法として、鉄材を服用することも効果的です。
他には、血流を良くする薬を服用するとかホルモンバランスを整えるといった対処方法があります。
また、慢性腎不全の患者の中にむずむず脚症候群にかかっている人が一部いますが、通常の透析よりも時間や量を増やすという対処方法で改善される場合があります。
他にも、関節リウマチや甲状腺機能低下症や心不全など、様々な病気によってむずむず脚症候群が引き起こされる場合があります。
このような病気が起こっている場合は、むずむず脚症候群を主に治療するという対処方法よりも、引き金となっている病気を治療するという対処方法の方が効果的です。
むずむず脚症候群の原因が鉄分の不足やドーパミンの働きなど根本的な原因の場合には、前述したような鉄分の摂取やホルモンバランスの調整や血流の改善を行うと良いです。
ただし違う病気によって引き起こされた場合は、根本的な原因を解決するという対処方法を行うことで症状を改善することができます。

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