足 むずむず しびれ 対処方法

足がむずむずしたりしびれたりするむずむず脚症候群の対処方法

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眠ろうと思うと足がしびれるような不快感があってなかなか寝つけない、夜から夕方にかけて座ってくつろいでいると足がしびれたり違和感が出る、こんな症状があったら、むずむず脚症候群かもしれません。
むずむず脚症候群の特徴はじっとしていると足に不快感が出て足を動かしたいという衝動にかられることです。
むずむず脚症候群の症状は脚の奥の方に感じられ、「虫が這う」「むずむずする」「ぞわぞわする」「しびれる」「ほてる」といった言葉で表現されます。
痛いのでもなく痒いのでもなく、適切な言葉が思い浮かばない感じです。
じっとしているとしびれやむずむずの症状が強くなり、動くと症状が軽減します。
また、じっとしていても何かに夢中になっていたり集中していたりするときは症状があらわれにくいようです。
足を動かすと症状が軽くなるため、むずむず脚症候群の患者さんは対処方法として、足をさすったり叩いたり、歩き回ったりします。
しびれたりほてったりの症状続くと、夜に足を動かさずにはいられなくなるため、十分な睡眠をとることができず、不眠になり昼間の生活に支障が出ます。

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むずむず脚症候群の原因はまだよくわかっていません。
しかし、脚そのものに原因があるのではなく、運動や感覚を制御する神経が過敏になるためにしびれや不快感が起きると考えられています。
遺伝的要因も関係しているようです。
思い当たる症状がある場合は受診して確定診断を受け治療しましょう。
この病気があると不眠以外にも心筋梗塞や脳卒中、うつなどのリスクが高くなります。
対処方法として日常生活を改善することから始めます。
嗜好品の対処方法として、タバコを吸っている場合は禁煙し、アルコール、カフェインを含む飲料を控えます。
特に夕方以降は避けましょう。
しびれや不快感などの症状を悪化させます。
食生活の対処方法としては、バランスの取れた食事で体調を良好に保ちます。
特に鉄分を十分に摂りましょう。
運動の対処方法としては、適度な運動を心がけます。
就寝前に軽く歩いたり、脚のマッサージをしたりしてみましょう。
座っているときの対処方法としてはデスクワークのときにスタンディングデスクを使うなどして、脚に重力がかかるようにします。
これらの対処方法を行っても十分な効果が見られないときは薬物療法になります。
むずむず脚症候群の薬はいくつか種類があり、通常長期に渡って服用します。

医師の指示通りに服薬する必要があり、症状が軽くなったからといって、自己判断で服薬を中断すると、症状がぶり返して治りにくくなる恐れがあります。

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